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Wine List 【 F-606 】
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ドメーヌ・ドゥ・ラ・マドンヌ
ボジョレ・ヴィラージュ・ヌーボー
Domaine
de la Madone
Beaujolais Village 2011 Nouveau
- 産地 : ブルゴーニュ、ボジョレ地域、レ・ペレオン村
アペラシオン : ボジョレ・ヴィラージュ
面積 : 25ha(うち、3haでヴィオデナミ農法を実施)
標高 : 280m〜500m
生産者 : ドメーヌ・デ・ラ・マドンヌ
品種 : ガメイィ
平均樹齢 : 約35年
醸造 : 自然酵母で発酵させますが、マセラシオン・カルボニックは採用しません。ブドウは全て除梗し、タンクに入れ、低温で10〜14日間マセラシオン
瓶詰め : 濾過を減らすことができるよう、月と潮の動きを見て、ワイン自らが最も澄んだ状態になるタイミングに瓶詰め
アルコール度 : 12%(予想値)
容量 : 750ml
タイプ : 赤ワイン、ミディアムボディ
通常のヌーヴォーには見られない素晴らしく凝縮した味わいを持ちます。
◆過去の獲得ポイント―ワイン・スペクテーター
- 2008ヴィンテージ:86点
- 2007ヴィンテージ:83点
- 2006ヴィンテージ:82点
- 2005ヴィンテージ:87点
- 2003ヴィンテージ:87点
- 2002ヴィンテージ:87点
- 2000ヴィンテージ:84点
と、常に安定した高得点を獲得しております。
◆ボジョレのブドウは法律上、手摘みで収穫し、房ごとのままセラーまで持っていく必要がありますが、マセラシオンについての規定は厳しくありません。ボージョレの伝統的方法では房ごとマセラシオンをしますが、マドンヌはブルゴーニュスタイル(房ごと運んだあと、セラーで除こうする)をとっており、これも良いワインへのこだわりのひとつです。
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ドメーヌ・ドゥ・ラ・マドンヌ
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- ドメーヌ・ドゥ・ラ・マドンヌのジャン・ベレールは1952年、ジョルジュ・デュブッフの最初のセラーマスターであり、クールティエとして良いタンクを探す役割も与えられるほど信頼をおかれていました。現在は彼の息子たちが中心となってワイン造りを行っています。素晴らしいグローバルビジョンと、「ボージョレ」の知的遺産を父から受け継いでいる息子達のおかげで、マドンヌはボージョレでも抜きん出たパイオニア的なドメーヌとなっています。ボージョレでもいち早くグリーンハーヴェストを採用し、その数年後にはブドウ園で1つ残らず腐ったブドウの房を取り除き、カビの蔓延を防ぎました。収穫時には畑でブドウ樹についている実の選別を行い、さらにコート・ドゥ・ニュイのような選別台を使用したセラーでの選別も重ねて実践しています。タンクに入れる前のブドウを、必要とあれば乾燥させるための機械も所持しており、さらに、難しいヴィンテージでも十分な抽出が行えるよう、熱管理できる醸造設備も整えており、新鮮味や熟成能力を落としかねないような酵母を添加しなくても良いようにしています。ヴォーヌ・ロマネでもこれほど設備を充実させているドメーヌは珍しいでしょう。
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栽培
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- マドンヌでは標高が平均400mで、高い丘が多いボージョレの中でも高めの場所に位置するため、実がじっくり成熟し、よりフルーティなブドウが生まれます。また、低収量で完全に熟した実だけをとるのがポリシーなため、多くのボージョレの造り手よりも収穫が1〜2週間遅くなります。ヌーヴォーでも通常のキュヴェ(熟成型のワイン)でも同じですが、標高が異なるものや日光の当たり方が異なるもの(南東と西)は別々に醸造されるので、それらをブレンドすることで、より素晴らしい複雑さを持つワインに仕上がります。ヴィンテージごとの状態や収穫時の状況によって、3〜7度の選別を行うため、品質の劣るブドウが混ざることもなく、毎年常に凝縮感ある美味しいワインを期待できます。
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ル・ペレオン村
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- テロワールはブルイイとコート・ドゥ・ブルイイのすぐ南に位置し、他のクリュがある斜面に連なっています。ボージョレで11番目のクリュになるといわれる、最も有力なクリュ候補ですが、まだAOCボージョレ・ヴィラージュであり、ラベルにもそのように記されています。マドンヌのヌーヴォーには、その斜面の潜在能力が全て詰まっています。
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