WineList 【 i-3576 】

不可思議品種、「モンドゥーズ」をエトナで造る
Cottanera

  

Mondeuse (モンドゥーズ)
よくわからない厄介な品種です。ネットで検索してみると

サヴォワだけで見られる品種で、最も個性的品種の一つ。フルーティーで、スパイスの香りを持ち、逞しい色の濃い、活気にあふれたワインを造る。5〜6年保存されたものは「山のワイン」と呼ぶにふさわしい特徴ある味と風味が楽しめる。

と、せいぜいこんなところです。
サヴォアワで古くからある品種のようですが、栽培はほかにあまりないようです。
それをなぜシチリアに持ち込んだのでしょう?寒さに強い?それとも何・・・・?

この不思議ちゃんが、取扱いを決意させました。
楽しみなワインです。

 


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コッタネーラ
ラルデンツァ 2007 
シチリア赤

Cottanera
L'Ardenza
2007 Sicilia I.G.T


産地 : イタリア、シチリア州、エトナ山麓ノート地区(標高700mのソット・カンティーナ畑)
生産者 : コッタネーラ
土壌 : 溶岩を含んだ火山灰土壌
ブドウ品種 : モンドゥーズ100%
樹齢 : 3年
植栽密度 : 5,700本/ha
収穫 : 9月第2週
醸造 : ステンレスタンクで約18〜20日間醗酵とマセレーションを行い、12ヶ月間ミディアム・アハイ・ローストしたフランス産バリック(新樽40%)で熟成。瓶詰め後さらに12ヶ月瓶内熟成後出荷
アルコール度: 13.0%
生産本数 : 13,000本
容量 : 750ml
タイプ : 赤ワイン。 フルボディ

 
 

濃いルビーレッド、ピーチやアプリコットのドライフルーツやジャムのような凝縮された果実の香り。レザーのニュアンスあり。フルボディでリッチな味わい。 (インポーター紹介コメント)

 

  コッタネーラ Cottanrra


グリエルモとエンツォ兄弟

生産地 シチリア州カターニア県カスティリオーネ・ディ・シチリア コッタネーラ社は、シチリアはエトナ火山の山麓、海抜700メートルの火山灰と沖積層の斜面にあり、その100ヘクタールにおよぶ土地のうち、55ヘクタールはぶどう畑、5ヘクタールはオリーヴ畑である。オーナーであるCambria(カンブリア)家のGuglielmo(グリエルモ)とEnzo(エンツォ)兄弟がこの会社の経営にあたっている。ブドウ畑には赤ブドウのネレッロ・マスカレーゼやネーロ・ダーヴォラ、白ブドウはインツォーリアなど、この土地特有の土着品種を栽培。この他、赤ではシラー、メルロー、モンドゥーズ、カベルネ・ソーヴィニョン、カベルネ・フランなど世界的な品 種なども栽培している。これらのブドウの樹のうち、60%は1997年から今日までに植栽されたもの、残りの40%は平均樹齢30年である。 一年を通して常時、技術責任者2名・職人10名・経営管理責任者1名を配し、彼らと共に2人のオーナーのひと りが製造部門、もうひとりはマーケティングを担当している。その他、別途必要に応じて臨時労働者を利用している。特筆すべきことは、ミラノ大学農学部Leonardo Valenti(レオナルド・ヴァレンティ)教授からワイン醸造と農学上の専門的な意見、助言を得ていることである。販売網は現在、イタリア国内の代理業者20社、8社の海外輸入業者からなっている。50%のワインはイタリア市場に、残りは海外に輸出され、主な輸出国はスイス・ドイツ・イギリス・ベルギー・アメリカ合衆国および日本となっている。 ワインの製造と貯蔵に使われる建物の面積は、およそ2 500平方メートル。現在は6種類のワイン(赤5種と白1種)を製造し、年間総生産量は約13万本であるが、新しいぶどう畑からの生産量を増やし、これからは35万本と大きく増産する計画である。


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