JS-301
720ml 詰
1本発泡スチロール入り
\3,800
完売
|
新 政、 純米大吟醸
金賞受賞酒
- 原材料名 : 米・米糀
原料米 : あきたこまち100%
精米歩合 : 40%
アルコール分 : 16度以上17度未満
使用酵母 : 自社酵母
日本酒度 : +0.5
酸度 : 1.4
アミノ酸度 : 1.1
詰口年月 : 平成22年5月
その他 : 瓶燗、瓶囲い、無ろ過
(平成21酒造年度酒、平成22年5月金賞受賞)
容量 : 720ml
生産本数 : 246本(720ml換算)
荷姿 : 1本発泡スチロール入り
■蔵元より
40%まで精米した『秋田酒こまち』を全量用い、しかもアルコール添加しない純米仕込みで、最古の酵母である『六号酵母』から改良/選抜した、やや香りを高く生産するタイプの株を用いて、春の新酒鑑評会に挑戦しました。秋田の誇る酒米『秋田酒こまち』の軽やかさと六号酵母の血をひく自社株のまろやかな味わい、純米らしい飲みごたえが渾然一体となった希少価値あふれる金賞酒です。
|
今期の全国新酒鑑評会では注目度・評価ともに高い秋田県勢の中で、新政の金賞受賞酒は、とりわけなめらかで上品な味わいです。通常、各種鑑評会に出品するお酒は香り高い軽やかな味わいにするためにアルコール添加を行いますが、新政はアルコールを添加せず、醸造技術によって軽やかな味わいに仕上げております。普段店頭に並ぶことが極めて稀である大変貴重な新政の金賞受賞酒。
限定本数246本のみ発売です。
|
|
蔵の概要
|
|
創業は幕末の動乱も間近な嘉永5年(1852年)。米問屋を商んでいた初代・佐藤卯兵衛が酒造りを初めた頃は、「やまうの酒」という名で親しまれていました。しかし秋田久保田藩が東北で唯一倒幕ののろしを上げた折に、銘柄名を酒銘は明治維新政府のスローガンであった「新政厚徳」という言葉より取り、「新政」と改名。名は体を表すごとく代々の当主は酒造技術の「革命」に意欲的で、この努力は5代目卯兵衛の時に結実しました。後に協会6号酵母と呼ばれる新政酵母の発見、秋田流速醸技術の普及、原料米の精選と高度精米技術を確立するなど、酒造りの近代化に貢献。その志は今でも受け継がれ、現蔵元当主7代目卯兵衛と県内再若手の杜氏とがタッグを組み、より高い酒質を求めて邁進しています。
|
|
6号酵母発祥蔵だけあって多くの酒に6号酵母が使用されています。6号酵母は昭和5年に分離され、昭和10年に日本醸造協会より「きょうかい六号酵母」として発売された酵母で、現在市販されている酵母の中では最古のものとなります。現在新政で使用している6号酵母は、平成16年に発見された昭和初期の原株から、特に優秀な特性を持った酵母を培養・選抜、平成19年に「六號改」と名付け実用化したものです。仕込水には雄物川伏流水の軟水を使用し、米どころに相応しい県産の酒造好適米を全国でもトップレベルの精米歩合に磨き、低温長期醪で丁寧に醸造。秋田の米と秋田の水にこだわり、6号酵母特有の「穏やかで澄んだ香り、ふくよかな味わい」を活かし、香り控えめで飲み飽きしない秋田の風土を映し出した個性を生み出しています。
|
|
新政 URL
: http://www.aramasa.jp
|
|