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ドルーアンの成功によりオレゴンはピノの適地となった


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ドメーヌ・ドルーアン・オレゴン
オレゴン ピノ・ノワール
ドメーヌ・セレクション “ロレーヌ”

Domaine Drouhin Oregon
Oregon PinotNoir
Domeine Selection 2000 " Laurene "


産地 : アメリカ、オレゴン州
ウィラメット・ヴァレーAVA、ヤムヒル・カウンティ 
生産者 : ドメーヌ・ドルーアン・オレゴン社
ブドウ品種 : ピノ・ノワール
ワインメーカー : ヴェロニク・ドルーアン女史
アルコール度 : 13%
生産量 : 年産約2,000ケース

ワインメーカー、ヴェロニク・ドルーアンの長女の名前を冠したこのワインは、オレゴンのピノノワールの中から特別に選別したブドウを使い、通常より1年長い樽熟成を経てリリースされます。深く、かつ生き生きしたルビー色。杉の木やスミレを思わせる風味を持つ濃厚にして気品溢れるワインです。
 ボーヌ ・クロ・デ・ムーシュと比較試飲してみると、このオレゴン・ピノ・ノワールのほうがやや色が濃いかなという程度。樽のタンニンはでしゃばらずに、エレガント。もちろん質感は十分。まだまだ若さ十分のワイン。
2003/07/15のセミナーで、小飼ソムリエは、
『このワインをブラインド飲んだ人は全員がブルゴーニュだと答えるでしょう。それほどに、エレガンスさと気品、全てのバランスに優れています。こうして比較試飲して初めて少しの違いがわかりますが、それでもなおこのワインにはブルゴーニュが息づいてます』と。

ブルゴーニュのドメーヌが新大陸へ進出するのは、大変めずらしいことです。しかもドルーアンは、それまで無名だったオレゴンを選んだのですから、当時は大変な話題をよびました。ドルーアンをオレゴンに進出させた大きなきっかけは、1979年のパリでの比較試飲会でした。
この時、トップになったのはドルーアンだったが、オレゴンのピノ・ノワールが3位になった。この結果に納得いかなかった当主のドルーアンは、ボーヌでもう一度ブラインド・テストをやりなおした。ところが、結果を見ると、第一位はドルーアンのシャンベルタン・クロ・ド・ベーズ61年だったが、第二位はやはりオレゴンのピノ・ノワールワインだったのである。(中略)現在すでにかなりの品質のものをだすようになっている。ブドウの樹齢が高くなったら、これからどうなるか興味はつきない。
(ワイン王国No.9「ピノ・ノワール物語 推薦10本の極上ピノ・ノワール」山本博著より抜粋


ワインメーカー
ヴェロニク・ドルーアン女史

ドルーアンはオレゴンの地に深い興味をそそぎ、娘ヴェロニクをオレゴンのワイナリーに勉強に赴かせました。その後、ワイナリーの隣りの土地を購入し、現在、そこはヴェロニクがワインメーカーとして指導力を発揮し、最新の設備を整えながらも、ブルゴーニュの良さを最大に生かしたワイン作りを行っています。
近年このワインは、ホワイトハウスで各国の要人を迎える晩餐に頻繁に登場し、新しいピノ・ノワールの世界をオレゴンから世界に披露し始めています。
その他のドメーヌ・ドルーアン・オレゴンのワイン
オレゴン ピノ・ノワール(\6,500.)
オレゴン シャルドネ (\6,000.)
メゾン・ジョゼフ・ドルーアンのワインはコチラを参考にしてください


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