WineList 【 Us-310 】

2006Vntはワインスペクテーター91点
そして2007Vntは93点
スペクテーター年間Top100で第10位に!

Sonoma Zinfandel
2007

ワイン・スペクテーター
2008年度トップ100ワインで第10位ランクイン!!
(2008年12月31日-2009年1月15日号)
セゲシオファミリーはソノマ郡北部でおよそ1世紀にわたりワインを造っており、アレキサンダーやドライ・クリーク・ヴァレーに400エーカー以上ものジンファンデルの畑を所有している。彼らはHome Ranch(アレキサンダー)やCortina(ドライ・ヴァレー・クリーク)の畑で、さまざまな畑志向のジンファンデルを造り、非常に古いブドウの木から収穫したものを瓶詰めしている。この2007ソノマ・カウンティに関しては、造り手であるテッド・セゲシオが多様なブドウを用い、より入手しやすく適切な価格設定のワインとなっている。アメリカンオーク75%で11ヶ月熟成、複雑さを持つ。しなやかな質感、スパイシーなフィニッシュへと続く。

ワイン・スペクテーター 93点 "Smart Buys"
(2008年12月15日号)
魅惑的で勢いのあるジンファンデル。スモーキーなブラックチェリーやブルーベリーのアロマ、若々しい野イチゴ、セージ、砕いたコショウの風味が表れ、快い刺激のあるタンニンといつまでも残るフィニッシュへと続く。今から2012年が飲み頃。


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セゲシオ・ファミリー・ヴァインヤード
ソノマ・ジンファンデル

Seghesio Family Vineyards
2006 & 2007 Sonoma Zinfandel


産地 : カリフォルニア、ソノマ郡
生産者 : セゲシオ・ファミリー・ヴァインヤード
醸造家 : テッド・セゲシオ
ブドウ品種 : ジンファンデル、プチ・シラー
栽培 : 積極的なキャノピーマネジメントを実施します。実が均一に熟し収量が1エーカーあたり4トン以下になるよう摘房も行ないます。
収穫 : 手摘みで収穫。
醸造 : 25%ロータリータンクで、50%をパンチ・ダウンして発酵。25%をポンピングオーバーする。マセラシオンを10日間行う。
熟成 : フレンチ・オーク樽を75%、アメリカ産オーク樽25%の比率で10ヶ月間樽熟成。
アルコール度 : 15.2%
容量 : 750ml
タイプ : 赤ワイン。 フルボディ
標準小売価格 : \4,450.

セゲシオのもつアレキサンダー・ヴァレーとドライクリーク・ヴァレーの畑のジンファンデルを使い、僅かにプチ・シラーも補助添加されています。
濃いインクのような赤色。完全に熟したチェリーとベリーの果実味がぎっしり詰まっており、スパイシーで炙ったオークの風味が加わり、複雑さを見せてくれます。15%台という高アルコールと熟したタンニンがしっかりとワインの柱となっています。濃密で余韻も長い。

 

2007Vnt : シーズン初期には干ばつがあり、豊富に結実しましたが、その半分ほどだけが成熟に至りました。乾燥した穏やかな生育期に続き、8月には熱波が訪れ、非常に風味豊かなブドウができました。収穫日は2007年8月30日〜10月4日。収穫時の糖度(ブリックス)は26度。醸造家曰く、醸造家が、「これまでで最高のヴィンテージ!」 と。
ラズベリーやブルーベリーの香りに、野バラのニュアンスを感じさせるスパイスが織り込まれています。熟れたラズベリーやブルーベリーの風味が広がり、クリーミーなオークがほのかに表れます。シルキーで洗練された質感とジューシーな酸を持ち、ワイン自体もジューシーな味わいです。まとまりのあるタンニンが滑らかにフィニッシュへと続いてゆきます。バランスのとれた美味しさとエレガンスが特徴です。(醸造家テッド・セゲシオ)

 

 セゲシオ・ヴィンヤード

 

 

 

秀逸なジンファンデルを産出することで知られるこのセゲシオ・ファミリー・ヴィンヤードで造られるワインは、その多くがワイン・アドヴォケート誌で90ポイント以上獲得、ワイン・スペクテーター誌においても高い評価を得るなど、人気と実力は誰もが知るところです。

このワイナリーの歴史は古く1886年にエルドラド・セゲシオがイタリア・ピエモンテから渡ってきたことから始まります。理想的な56エーカーの土地を購入し、1895年、その土地に植えたブドウ樹が、このワイナリーの生命線であるジンファンデルとなりました。その後、禁酒法などのさまざまな困難を乗り越えながら順調にワイナリーを運営してゆき、後を継いだ息子たちは両親の理想と情熱の下に共同経営を組織するに至りました。1983年にはセゲシオ家の名の入ったラベルの最初のワインが、4代目醸造家であるテッド・セゲシオの手で造られました。そして今ワイナリーを管理する最も若い世代は、ブドウ畑に焦点をあて、生産を減らし質の高いワインを生産するようになりました。彼らはエルドラドとアンジェラの意志、土地への情熱、そしてワイン造りの意欲を受け継ぎ、さらなる高品質のワインを目指して歴史と伝統を受け継ぎながら絶え間ない努力を続けています。

 

 ジンファンデル Zinfandel:

黒ブドウ。カリフォルニアのオリジナリティとも言えるほど、ローカリティな品種だが、原産地はハンガリーともイタリアとも言われ、カリフォルニアワインの父アゴストン・ハラジー卿の持ち込んだ苗木の一つといわれる。古木から造られるワインは、色濃くパワーに溢れる。
 
ジェラルド・アシャー著「世界一優雅なワイン選び」では下記のように説明されております。
その果実味がベリー系よりはプラム、生の果実よりは乾燥果を思わせ、どこかアプリコットとプルーンをしのばせる。ジンファンデル種というブドウは、同じ房の中に熟れすぎた乾しブドウと未熟ブドウが混在しやすく(いわゆる不均一熟成)、また収穫の直前に糖分が急増することでも有名。アルコール分は13〜14度に達し、他のカリフォルニア産テーブルワインの平均を上回る。

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