十勝ワイン


トカップ

シルペーク

セイオロサム

アムレンシス

シャトー十勝

 

私の田舎の北海道のワインも一つお薦めしておきましょう。

  • トカップ(赤)(白)
      十勝ワインを代表するもっともポピュラーでベーシックな辛口ワイン赤・白とも1本\971.

     

  • シルペーク(赤)(白)
      シルペークは夜明けという意味で、その名のとおり汚れのないすがすがしい印象の素直なワイン。赤はツバイゲルトと清見種のブレンド。白は、ザレゼンジュというブドウを使用しているとのこと。どちらも1本\1,456.

       

  • セイオロサム(赤)(白)
      セイオロサムはアイヌ語で寒い土地のような意味だそうで、その音と意味を組み合わせて昔、池田町は凋寒(しぼさむ)村と呼ばれたそうです。その厳寒の土地の名がそのままワイン名になりました。赤はセイベル種のブレンド。白はモリオマスカット種を使用しているとのこと。十勝ワインの力作。どちらも1本\1,942.

  • シャトー十勝)(
      昨年'97にリリースされた十勝ワインの新し顔。赤は'96ヴィンテージ、白は'97ヴィンテージ。どちらもフレンチ・オークの樽熟成後、瓶詰。1本.

  • アムレンシス
      十勝地方一帯に自生する山ブドウ。これがヴィテス・アムレンシスと呼ばれるブドウで、北海道のみならず、アムール河流域にも見られる品種です。このブドウからできたワインがアムレンシスとして国際コンクールで受賞し、十勝ワインの名を高めたのです。現在も極少量生産されているといいますが、入手難。入手の折りにはメールででもご案内しましょう。

site at

http://www.netbeet.or.jp/~ikeda1/index.htm


[ HomePage]