Wine List 【 Ci-514_04 】

南半球に香るフランスのエスプリ


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アルマヴィーバ

Almaviva 2006


産地 : チリ
生産者 :バロンヌ・ロートシルト&コンチャイ・トロ
醸造責任者(コンチャイ・トロ側) : エンリケ・ティラド
ブドウ品種 : カベルネソーヴィニォン72%、カルメネール26%、カベルネフラン2%
樽熟成 : 17ヶ月
ボルドーバリック新樽90%、ボルドーバリック1年樽10%
容量 : 750ml
タイプ : 赤・フルボディ
年間生産量 : 約96,000本(2001vnt)

ご存知の方が多いとおもいますが、この「アルマヴィーバ」はボルドーのCh.ムートン・ロートシルトのオーナーだった故バロン・フィリップ・ド・ロートシルトとチリのコンチャイ・トロ社の共同事業により、1996年チリに生まれたワインです。「アルマヴィーヴァ」の大きな特徴の一つとして、カベルネソーヴィニォンを主体としたボルドーのブドウ品種をブレンドしていることです。そして、その品質はフランスの「グラン・クリュ」レベルなのです。
またラベルデザインもフランス文化とチリの文化を代 表するものです。『アルマヴィ−バ』はフランス人作家ポーマルシェの「フィガロの結婚」に登場する人物 の名前で、ラベルに描かれたシンボルは、チリのマプチェ族文化における大地と宇宙を象った儀式用のクルトゥ−ランの太鼓をデザインしています。

 

 

<参考:テースティングノート(2002Vnt)>
色は黒にもルビー色にも紫色にも見え、ブラックチェリー、ラズベリー、ヴァニラの様なすばらしく甘い香りをもっています。豊かでミディアムからフルボディで、かなりのパワーと凝縮感を持っており、上質の甘味、豊富なグリセリンやきめ細かさを持ち合わせています。口の中でぎっしりとまとまったキャラクターが感じられ、余韻が長く続きます。今から10年間は楽に保存できるワインです。驚くほどの清らかさとフルーティな凝縮感は、オーク香さえも支配し、タンニンとうまく調和しています。

 

Enrique Tirado

弱冠34歳にしてコンチャ・イ・トロ最高峰ブランドのワインメーカーに就任した天才。彼の繊細な醸造技術は世界的に高い評価を受けています。バロン・フィリップ・ド・ロートシルト家とのジョイント・ベンチャーワイン「アルマヴィヴァ」でも、チリ側の醸造責任者を務めます。
「ドン・メルチョーのスタイルは、畑がすべて。プエンテ・アルト農園の偉大な風土はもちろん、エル・トコルナル農園の砕石混じりの土壌、そこへアンデス山脈から流れ込む冷涼な空気。恵まれたマイポ・ヴァレーの環境で、ぶどう樹が20年にわたり提供してくれる最良の果実、これらの個性をどれだけワインの中に表現できるか、ということに専念しています。」


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