マルセル・ラピエール
キュヴェ エム・エム・スリー
ヴァン・ド・ターブル 赤
Marcel Lapierre
Cuvee MMV
Vin de Table
産地 : フランス、ブルゴーニュ(ボジョレ地区・モルゴン)
規格 : ヴァン・ド・ターブル( Vin de Table )
生産者 : マルセル・ラピエール(シャトー・カンボン)
ブドウ品種 : ガメィ
アルコール度 : 14.0%
樹齢は非常に古く、生産性は低く、遅い時期に収穫します。モルゴンは通常、花崗岩質の山稜に位置し、痩せた土壌が糖度やアルコール度を妨げ、その分、より繊細なタンニンとミネラル分を与えてくれます。しかしながらモルゴンの畑の最も熟した葡萄から造られたこのワインは凝縮感に溢れ、口に含んだ時に深み、膨らみを感じることが出来ます。
2003年のボージョレは、春に霜、稀に見る夏の酷暑により、収穫は大変少ない年になりました。猛暑により、例年より約2週間早く収穫が行われ、ワインはとても凝縮したものになり、アルコール豊かなヴィンテージとなりました。
本来であれば、モルゴンACやボジョレ・ヴィラージュACと名乗ることのできる産地なのですが、それらのアペラシオンの規格に収まりきれない体躯のおおきなワインとなったために、ヴァン・ド・ターブル
Vdt
の表記でラピエールの特別のワインとして出荷されました。Vdt
ですのでヴィンテージの表記もできないので2003を表す「MMV」となりました。
マルセル・ラピエールが偉大な年にだけ生産する「キュヴェ・マルセル・ラピエール」が2000年以来生産されたことからも、この2003年ヴィンテージが例外的な素晴らしい年だということが伺えます。
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