2011/11/17
ボジョレ・ヌーボー がやってくる 


ノン・フィルターだからセダクション(魅惑的)

Wine List 【 F-558 】

11/17解禁

予約承り中

 

モメサン、 ボジョレ・ヌーボー
“キュヴェ・リディ”
ノンフィルター

Mommessin. Beaujolais Nouveau 2011
La Cuvee Lydie
Nonfilter


 

産地 : ブルゴーニュ、ボジョレ地域、
生産者 : モメサン社
品種 : ガメイィ
醸造責任者 : リディ・ネスム
作柄状況 : 2011年8月23日
醸造 : マセラシオン・セミカルボニック法。ノンフィルターボトリング
アルコール度 : 13%(予想値)
容量 : 750ml
タイプ : 赤ワイン、ライト〜ミディアムボディ

Trophee International du Beaujolais Nouveau
2005年・2006年・2007年3年連続銀賞受賞


「トロフェ・リヨン」は
フランス・リヨンで毎年解禁日前の日曜日に行なわれる、唯一のボジョレ・ヌーヴォ公式コンクール。醸造家、ソムリエ、レストラン関係者など、フランス国内外から70名を越えるワインの専門家が集まり、毎年300以上出品されるボジョレ・ヌーヴォの中から選定されます。

伝統的なマセラシオン・セミ・カルボニック法で長時間発酵させた、ワンランク上のボジョレ・ヌーヴォ。女性醸造家リディ・ネスムさんが造る充実したアロマと深い味わいは、“セダクション(=魅惑的)”の名にふさわしい逸品です。
 

 
ラヴェルデザイン: クリストフ・ルノー氏
水彩画家の父と美術講師の母を持つ、ボージョレー地区在住のフランス人画家。
アート関連の数々の賞を受賞。
彼の生み出す作品はクラシックとモダンを併せ持ち、
旅、歴史、サーカス、世界の物語などを、ユーモラスでカラフルに表現しています。
今年は「
仲間と屋外でヌーヴォー・ワインを楽しむ」というコンセプト。
ボージョレー・ヌーヴォーの持つ明るく楽しい陽気なイメージが表現されています。

 

リディ・ネスム Lydie Nesme :
ボジョレ地区は、家族のように人々を温かく包んでくれる土地です。私自身、ボジョレの栽培者の家に育ち、ワイン畑を14年間管理していたのでそのことを強く感じます。
ここでの仕事の哲学は「ゆっくり進む」ということ。栽培家たちと協力してぶどうの木を保護する計画を立て、作業や収穫日、ワインの醸造方法などを決定します。収穫時には、栽培家やその下で働く人々と一緒に働き、昼食をとったりもします。
私の役割は、栽培家とワインメーカーとの間をつなぐこと。また、より質の高いワインを造るための新技術など、情報の入手も心がけています。

ワイン造りの特徴:

ブドウ : モメサン社は、250のワイン生産者、80のドメーヌと長期契約を結び、ワイン造りを協力して行っていますが、特にこの「セダクション」レンジのボジョレ・ヌーボーのために、最高の果実を産出する畑のものや、樹齢の古いブドウの果実などを、特別に選び出します。そのため生産量も少なく、限定品となってしまいます。

生産地区名 : ボジョレ・ヴィラージュAOCに近い、下記の2地区で、畑はすべて緩やかな斜面に位置しています。

DENICE:この地区から出来たワインは、濃く、やわらかく、ふくよかで、フルーティなものになります。
THEIZE:この地区は、標高の高いところに位置し、複雑みに富んだ、フルボディーのワインが出来ます。

発酵:伝統的な「マセラシオン・セミ・カルボニック法」を採用。ブドウだけでなく、発酵工程も、通常のヌーボーと全く分けて行います。「マセラシオン・セミ・カルボニック法」とは、炭酸ガス浸漬法とも言い、ワインの発酵において発生する炭酸ガスを利用します。摘みとったブドウ果実を破砕せずに丸ごと密閉容器に入れ、一粒づつのブドウの実の中で発酵させた後、圧搾。さらにその果汁をアルコール発酵させる方法です。温度管理した発酵タンクを用い、発酵期間をスタンダードの商品より4〜5日間程度長くします。

フィルター:生産工程管理を厳しくすることで、ボトリング前のフィルター工程を省き「ノンフィルター・ボトリング」を行います。これにより、ミネラルが豊富で凝縮したアロマ、深く濃い色合い、豊かな果実風味が特徴のエレガントなワインになります。

パッケージの特徴:モメサンブランドの証しとなる「鍵」のマークを付けたオリジナルボトル。
ラヴェルデザインBlandine Lelarge(ブランデン・ルラージュ)さん。

2011年8月23日作柄情報
6月の高温はすばらしい出来のワインを予感させました。30度以上の日が続き、6月28日は36度を記録しました。7月には雨に見舞われたものの、8月まで葡萄の病害はほとんどありませんでした。カビの報告は非常に少ないものでした。葡萄の状態を見る限り、非常にすばらしいヴィンテージになると予想しています。
生産者たちは最適な収穫日を決めるため、この1ヶ月間は週に2度3度畑に足を運び、注意深く果実の成熟状態を見て回りました。そして果実の糖度、酸度、pHのレベルを定期的に調べました。
8月半ばのボージョレー地区は猛暑で、日陰でも39度近い気温でした。そのため果実がしっかり成熟しました。果実の生育が早い畑では22日に収穫したところもあったようです。生産者の多くは8月25日から9月7日の間に収穫することでしょう。
(ユーグ ウィッツ モメサン社 社長)

 

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