Wine List 【 F-6100 】

デュブルドー教授のコンサルタントで
蘇ったヴィオニエのモンラッシェ
シャトー・グリエ


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シャトー・グリエ(ネイレ・ガシェ)
シャトー・グリエ 白

Chateau Grillet (Neyret Gachet)
2005 Chateau Grillet A.c

産地 : フランス、コート・デュ・ローヌ地方
アペラシオン : AOCシャトー・グリエ 1936年に承認
(フランスで唯一、1つのワイナリーのみに与えられたアペラシオン)
場所 : コンドリュー近くのローヌ川右岸。2つの村、ヴェリンとサン・ミシェル・シュール・ローヌにまたがります。
土壌 : 花崗岩と砂
傾斜 : 南に面しており、太陽をいっぱいに浴び、北風から守られています。
気候 : 夏は暑く、冬は穏やかで、定期的に雨が降る。
生産者 : シャトー・グリエ(ネイレ・ガシャ)
ブドウ品種 ヴィオニエ100%
畑面積 : 3.5ha
生産量 : 90hl、13、000本
単位収量 : 26hl/ha
樽熟成 : オークの樽で最低24ヶ月
アルコール度 : 13 %
容量 : 750ml
タイプ : 白ワイン。 大きい体躯にしてエレガントでやや辛口。

淡いレモンのような黄色。香りはやや閉じており、ほのかな柑橘類、メロン、オレンジの花、シダー、ほのかなアーモンドが表れる。味わいはとても良い、骨格のあるミディアムから高めの酸を伴う。濃縮した風味いっぱいのワインで素晴しいバランスがある。フィニッシュはとても長く、ミネラルが表れる。

参考
■ジャンシス・ロビンソン レビュー ロンドン・ファイナンシャル・タイムズ (2004ヴィンテージより)■
フランスの最も変ったアペラシオンのワインで2004年はボルドーの白ワインの魔術師、ドゥニ・デュブルデューが手がけており、3年もたった今でもフレッシュさが感じられる。奥深くからミネラルの香りが表れ、素晴しくクリーミーな果実が溢れている。

 

今カリフォルニアやオーストラリアでブームになっているヴィオニエの本家ともいえるローヌ、その頂点といわれてきたシャトー・グリエ。その醸造を、白ワインの権威であるドゥニ・デュブルデュー教授が手がけ、再び最高峰のヴィオニエが蘇りました。

シャトー・グリエは昔から最高級のワインとして愛飲されてきました。この畑は少なくともローマ時代から存在し、17−18世紀にはワインはたびたびワイン愛好家の日記や旅行者に書き記されています。

しかし長い歴史の中、造り方によってその実力を発揮できない時期もありました。例えばボルドー最高峰のシャトー・マルゴーでも過去にはオーナーによって質は異なり、ヴィンテージによって出来は様々と言われています。本来はローヌのヴィオニエの頂点であるシャトー・グリエも同様に、オーナーによりその卓越した素材を表現しきれていない時期もありました。

しかし2001ヴィンテージよりデュブルデュー教授がコンサルタントを任され、教授によりシャトー・グリエは昔のように輝くワインに戻りました。

その卓越した味わいから、シャトー・グリエはヴィオニエのモンラッシェであるといえましょう。ヴィオニエの真髄をお楽しみ下さい。

 


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