WineList 【 F-9747 】

マス・デ・シメールから新製品
長年かけて手入れをしたわずかな区画から、規定の1/4と徹底的に収量を抑えて造り出されるこのワイン。
生産量僅か3,300本。ノンフィルター

スペクテーターで90点と高得点

『ワイン・スペクテーター』 2007年8月31日版で
「テラス・デュ・ラルザック '05」は90点と高得点を獲得しています!


※ 上記「テラス・デュ・ラルザック」の記事中、(生産量について)
「1,000 cases made」とされておりますが、
この商品の実際の生産量は、正しくは「3,300本」(750mlボトル)です。

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マス・デ・シメール、テラス・デュ・ラルザック
コトー・ド・ラングドック 赤

Mas des Chimeres. Terrasses du Larzac
2005 Coteaux du Lunguedoc AC


産地 : フランス、ラングドック地方、コトー・デュ・ラングドックAC
生産者 : マス・デ・シメール(オーナー:ダルデ氏)
品種  :  サンソー 20%、シラー 20%、グルナッシュ 20%、カリニャン 20%、ムールヴェドル 20%
樹齢  :  9〜90年
栽培面積  :  2.3ha
単位収量 : 13hl/ha
熟成  :  フレンチオークにて12ヶ月(サンソー、カリニャン以外)
瓶熟成  :  6〜8ヶ月
年間生産量  : 3,300本
アルコール度 : 14.0%
容量 : 750ml
タイプ : 赤 ワイン、 フルボディ

 色合いは深く、香りはとても複雑で、西洋スモモやプラムそしてほのかにスミレのニュアンスも。ブラックベリーや桑の実などの複雑な味わい、口の中では心地よいまろやかさと出過ぎず程よいオークのニュアンスが楽しめます。タンニンは控えめで、ブラックベリーやビターチョコレートのような心地よい余韻が長く続きます。

  

 

ここ数年、ラングドックは確かな技術と情熱を持った生産者を惹き付けて止みません。中でもモンペリエから車で約1時間、コトー・デュ・ラングドックの北の端にある小さなワイナリー『マス・デ・シメール』は、その草分け的存在です。

1993年、オクトンにある小さなワイナリー、『マス・デ・シメール』から変革は始まりました。オーナーのダルデ氏は、収穫したブドウの品質がどんなに良くても協同組合に卸すのが当たり前だった時代に、初めて「丹精込めて作ったブドウで妥協の無いワイン造りをしたい!」と考え、自ら設備を購入し、醸造を始めました。

当時無謀に見えたその試みは、創立直後の1994年から“Wine Spectator”をはじめとする評価誌に高く評価されてきたことでも、目に見える結果を生み出しています。

自らお手本となって妥協のないワイン造りを切り拓いていく『マス・デ・シメール』。清澄もフィルタリングもしないため、瓶の底には既に澱がたっぷりです。

< 名前の由来 >

名称のシメールとはラベルに描かれているギリシャ神話の怪物キメラ(※)の仏語読みで、「実現しない夢や計画」の象徴です。

協同組合を中心とした古い慣習に疑問を持ち、独立を決めたダルデ氏の試みは、10年以上も前のラングドックではまさに「実現しない夢」。周囲の反対や嘲りを受ける中で、この架空の怪物をシンボルにして、逆に夢の実現に対する情熱の証しとしたのです。

(※キメラ・・・ライオンの頭に山羊の胴、ヘビの尾を持ち、口から火を噴く怪物)

マス・デ・シメールのワイン

 F-9749 マス・デ・シメール、エヤード Vdp

 F-8927 マス・デ・シメール コトー・ド・ラングドック

 F-9747 マス・デ・シメール、テラス・デュ・ラルザック

 


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