サントール、アギオルギティコ
2019
Sant'Or. Agiorgitiko
2019
産国
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ギリシャ、ペロポネソス半島
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産地呼称
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PGIペロポネス
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生産者
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サントール ワイナリー
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品種
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アギオルギティコ 100%
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醗酵
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除梗・破砕後、ステンレスタンクにて自然醗酵(酵母添加無/28度)マセレーションも含み18日間、MLF(100%)
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熟成
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フレンチ・オーク樽
5カ月(225l/旧樽のみ)(無清澄、無濾過)
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アルコール度
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13%
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栓
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コルク
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容量
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750ml
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生産量
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9,500本
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亜硫酸塩
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43.52 mg/L
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自然派ワイン
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ヴィオデナミ(デメテール認証)。ヴィーガン認証
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タイプ
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赤ワイン、ミディアムボディ
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インポーター
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モトックス ( 4997678169107 )
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サービス
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14℃〜18℃。 now 〜 2030
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保存方法
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オリが沈殿している場合がございますが、品質には問題ふぁありません。
保存する場合は紫外線を避け、冷暗所に。
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ペロポネソスを代表する黒ブドウ、アギオルギティコを自然醗酵させた自然派ワイン。酸度の高いチェリーやリコリスの風味を持ち、細やかなタンニンと高い酸、リッチな口当たりが特徴。
アギォルギティコ Agiorgitiko :
ギリシャの赤ワイン用品種。ペロポネソス半島ネメアでの栽培が多くネメアNemea種ともいわれる。多様性のあるワインを造りだすが、海抜450m〜650mの畑が長熟で洗練されたものになる。ギリシャ特選の赤品種と言っても過言ではありません。古代から知られており、深く濃い赤色のワインになることから、このブドウは「ヘラクレスの血」とも呼ばれる。
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