WineList i-0585

2004Vntで新登場以来人気のプーリアの白
コンティ・ゼッカ “ルナ”

オーク樽 発酵・熟成した、フレッシュで厚みのある味わい
・・・ルナ・・・ 「月」のように強く、気品のあるワイン



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コンティ・ツェッカ
“ ルナ ” 
サレント 白

Conti Zecca
" Luna " 2007
Salento IGT Bianco


産地 : イタリア、プーリア州(16)、サレントIGT
生産者 : コンティ・ツェッカ社
オーナー:イル・コンテ・アルチビアテ・コンティ・ゼッカ氏
品種 シャルドネ50%、マルヴァージア50%
(畑面積約4ha、各品種2haづつ)
アルコール度 : 14%
醗酵・熟成 : オーク樽発酵、マロラクティック発酵後、フレンチバリックで6ヶ月熟成(新樽比率20%)。その後、瓶熟成最低3ヶ月
年間生産量 : 20,000本
容量 : 750ml
タイプ : 白ワイン。 やや辛口

輝きのある黄金色。シャルドネの上品な香りと、マルヴァジーアによる厚みのあるボディ。南のコンティ・ゼッカならではのボリュームのあるある味わいにキリッろしたミネラルのバランス。バリック熟成の”熱い”白は余韻も長い。

 
 

イタリア、プーリア州のコンティ・ゼッカ。公爵家として門を構えるゼッカ・ファミリーは、500年にわたるワインづくりの歴史をもっており、古くからフランスやイギリスとの貿易を行ってきた由緒あるワイナリーです。現在では、その土地ならではの土着品種の特質を最大限に生かしつつ、より高い品質を目指したワインづくりを行っています。
そのコンティ・ゼッカのセレクションシリーズに白ワイン「ルナ」が2004年ヴィンテージより新登場。コンティ・ゼッカのセレクションシリーズに使用される葡萄は、全て手摘みによって丁寧に収穫されたもの。また、その中でも最高のロットのものだけが使われます。樽熟成によってグレードアップされ、上品な香りを生み出すシャルドネと、シャルドネより強いボディを持つ地葡萄マルヴァジーアのブレンドは、見事にお互いを支え合いながら溶け合い、しっかりとした厚みのある白ワインを生み出しています。


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