WineList 【 i-2250 】

サルデーニャ産白ワインの頂点!
ヴェルメンティーノの小樽醗酵は世界初の試み!


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カピケラ
ヴェンデミーア・タルディヴァ

Capichera
2005 Vendemmia Tardiva

産地 : イタリア、サルデーニャ州、コスタ・ズメルダ周辺
生産者 : カピケラ社(ラニェッダ家)
ブドウ品種ヴェルメンティーノ種100%
アルコール度 : 14.5%
醗酵・熟成 : 2〜3週間収穫を遅らせ、完熟度が高まったブドウを醗酵から熟成まで100%バリックを使う。
容量 : 750ml
タイプ : 白ワイン。 重厚なやや辛口

色は遅摘みの特徴のはっきりした金色。一般にヴェルメンティーノは塩のミネラルを感じさせるすっきりした辛口で飲み易いのだが、このワインはまるでグレードが違う。アルコール度数でも判るように驚愕のヴェルメンティーノです。
パッションフルーツの濃厚さに清楚で清々しい香りが混じる。かすかに苦味を感じるが濃厚な辛口。酸味も程良く、後味は長い。

 
 
 
 
カピケラの創業は1978年。観光業を営んでいたタニェッダ家がワイナリーを起こし、ワイン造りは6人兄弟の3人の息子と1人の娘に託された。1980年がファーストヴィンテージで、当初から品質志向のワイン造りを行い、地域のクオリティのリーダーでもある。しかし、ヴェルメンティーノ100%のワインながらD.O.C.Gを名乗らない。ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラは1994年にD.O.C.Gに認定されたのだが、1995年のカピケラのワインは残留糖度とエッセンスの度合いがDOC委員会の決めた基準に対して高すぎるとされたのです。これに対してカピケラは「畑からできるブドウそのままにワインを造る」と品質低下につながる「造り」を変えることはせず、ヴィーノ・ダ・タヴォッラ(Vdt)のままリリースし続けています。
ヴェルメンティーノの頂点を極めたカピケラは現在、島の南西部でカルニャーノという土着品種で赤ワインにも挑戦中です。

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