Wine List 【 F-545 】

日本人醸造家・大岡弘武氏が造るビオワイン
2005年はロゼの新酒がペティヤンで届きました!



インポーター希望価格\3,150.
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ラ・グランド・コリーヌ★大岡弘武
レ・カノン ロゼ・プリムール

La Grande Colline
Le Canon 2005 Primeur Rose
Vin de Table

産地 : フランス、ヴィーノ・ダ・タヴォーラVdt
生産者 : 大岡弘武
品種 : ミュスカ・ダンブール、サンソー
アルコール度 : 約11%の予想
栽培・醸造 : ビオデナミ(コラージュやフィルターもなし)天然酵母による発酵で、SO2は、発酵・瓶詰めの際も無添加。
生産量 : ケース
ラヴェルにヴィンテージの記載はありません
王冠の栓を使用(コルクダメージの心配もありません)

例年好評を博している大岡さんのル・カノン ロゼが、2005ヴィンテージから通常のロゼのみではなく、プリムール(新酒)としてペティヤン(微発泡)でリリースされました。色鮮やかなピンクのラベルにピンクの王冠、色は濁っていて(?)旨味たっぷりです。
2005年の天候は、生育期に好天が続いたにも関わらず気温は2003年のように猛暑ではなく、また収穫期の降雨はなかったため、極めて品質の良いブドウを使うことができました。

このブドウはコトー・ド・ヴァントゥのビオディナミで栽培されたミュスカ・ダンブールという黒ブドウが主体で、僅かにサンソーがブレンドされています。瓶詰め後の10月11日時点で残糖が6グラムあったとのことです。日本に到着するころに予測されるアルコール度数は約11度で、残等は2グラム以下でほぼ辛口に仕上っています。

 
ボルドー大学で醸造学を学んだ日本人醸造家が、ローヌの自然派で知る人ぞ知る、コルナスのティエリー・アルマン氏とタッグを組み、次世代のフランスワインとも思えるすばらしいヴァン ド ターブルを造りました。
ファースト ヴィンテージである2001年は日本へは未出荷のため、実質2002のル・カノン赤が日本デビューです。

〜Le Canonとは?〜

親しい同僚や男性の仲間同士で、「さあ、一杯飲むぞ!」と言う時にフランス語では
prendre un canonと表現します。その canon を名付けました。
大岡氏のコンセプトは、気軽に飲めるナチュラル派ワイン、本物のワインを造りたい、という思いが込められています。
 
大岡氏からのお願い
Le CanonはSO2(二酸化硫黄)を殆ど使用していないワインのため、"フレッシュな果実味を多く感じるうちに早く飲んで頂きたい"とのことです。
 

大岡弘武氏プロフィール〜
1974年 東京生まれ
1997年 明治大学理工学部工業化学科卒業後、渡仏。
      ボルドー大学第2大学・醸造学部で2年学ぶ。
      その後、BTS Viticulture-Oenologie(醸造栽培上級技術者)の
      国家資格を取得後、ドメーヌ ジャン ルイ グリッパ(ギガル社
      傘下)で栽培責任者として働く。
2003年 1月からティエリー・アルマンにて栽培長として栽培・醸造に従事
      しつつ、自分の畑でも働く。

 
アルマン氏の畑で(左)、 アルマン氏と(右)
イメージはインポーターのリリースシートより借用

「自分でワインを作るようになって考え方も変わってきました。ボルドー大学の研究室では、欠点のあるワインは、たとえば香りにそれが出ているだけでハネてしまう。しかし、現実的には欠点があっても美味しいワインはいくらでもあるんです。ワインの欠点とは、極端な香りや味になり、ワインの個性を隠す要素です。しかし、完璧に清潔で欠点のないワインというものが美味しいワインというわけではない。欠点のないワインを造るために行う様々な方法が行き過ぎてしまうと、どこで作ったのかがわからない個性の乏しいものになってしまう。そういうことも、むしろワインの欠点ではないかと考えるようになりました。」
( Invitation No.10 2003年12月号 P116 より抜粋 )


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