
ビオデナミ
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ラ・デジレ(マルク・ペノ)
“クロ・ラ・デジレ”
ミュスカデ・セーブ・エ・メーヌ・シュール・リー
La desiree (Marc
Penot)
"Clos la Desiree" 2004
Muscadet Sevre
& Maine Sur Lie A.C
産地 :
フランス、ロワール地方、ナント地区
生産者 :マルク・ペノ
ブドウ品種 :
ムロン・ド・ブルゴーニュ種
アルコール度:12%
バイオダイナミック農法(ビオデナミ)のワイン
容量 : 750ml
タイプ : 白ワイン。辛口。
色は薄く、ほんのりレモンイエロー。味わいは、ふくよかでのど越しも良いのだがなにより驚くのは口に残る余韻の長さ。
それは、普通の2倍以上のシュール・リの期間とそれによる旨味成分の生成によるものと、オリ引きしていないおかげなのでしょう。それでいて爽やかさは失なわれていない。
底に煙のような澱がみられます。
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<蝋封印>
キャップ・シールではなく蝋の封印です。
自然派ワインを造る小規模生産者が用いている場合が多く、よく見かけるようになりましたが、この蝋封印に戸惑う方も多いのでは?
★抜栓するには蝋封印を剥ぎ取るのは大変ですので、この蝋封印の上からコルクスクリューを差し込んで持ち上げて抜栓してください。
この際、蝋の破片等がボトルに入らないよう、ちょっぴりご注意ください。
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- インポーターのリリースシートより
南フランスの人間国宝、ポ−ル・ルイ・ウジェンヌとミュスカデのペノ氏のワイン造りに傾ける情熱には甲乙をつけがたいものがある。採算を全く顧みず自分の夢にかけるペノ氏の姿勢には感動を覚えるものがある。夢を追う少年の目の様に全く濁りがなく黒い瞳がキラキラ輝いている。屋根が壊れてもこれを修理するだけのお金もないほど、全てをワイン造りに費やしている彼が造り出すワインは究極のミュスカデです。
彼は現在、破産の危機に直面している状況であるが『破産管財人がきたよ。』と全く人事のように話している。フランスでも熱狂的なファンがついている彼のワインには、2000年から自分のアイデアを結集させたものがあったのでこれを試飲して思ったことだが、経営は彼の優先順位に入っていないこと。彼は質素な農夫であり、また芸術家なのである。こんなペノ氏の造る、“オ−ト・クチュ−ル”によるミュスカデを皆さんに堪能していただきたい。
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- 栽培 化学物質使用しない自然栽培。ビオ・ディナミ農法を実施している。畑 5代前から所有している「CLOS
DE LA
DESIRE」はナポレオン街道の横に畑を作ったもの。ペノ氏が持つ最も古い畑。
- 品種 ムロン・ド・ブルゴ−ニュ(ミュスカデ)
- 樹齢 60年以上
- 収穫量 35hl/ha
- 収穫方法 全て手摘み。少しでも傷んだ果実は切りとる。つまり選別しながらの収穫で、可能な限り腐敗粒も混入させない。
- 醸造方法 白ワインにおけるマセラシオン・カルボニックを採用。ペノ氏はフェルマンタシオン・アロマチック法と命名する。収穫した葡萄を果房ごと使用、ドライ・アイスをいれて温度を5度まで下げて、その後12度を維持させる。窒素ガスによって空気と接触することを避けて酸化を防ぎ、このままの状態で約6時間放置。
目的は以下のとおりである。
- 葡萄皮の裏にあるポリフェノ−ルを無理なく抽出することで香りと旨みを最大限に表現されるようになる。
- 低温でしか活動しない数種類の自然酵母菌が、短期間で交互に活動する。
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- Clos La
Desireは、生産者であるマルク・ペノの畑の中でも最も樹齢の古い区画であり、「クロ」の文字どおり崩れた古い石垣や盛り土などで囲まれている。
Nuitageという独特な醸しの方法を用いて、午前1時頃から発酵が始まるように夕方から仕込みを開始するもので、収穫は午後に行う。発酵はガス・カルボニックを取り入れており、果房はほぼ全てを使用する。また、CO2は異なるタンクで発酵中に発生するガスをホースで引き込んでいる。酵母においては野生酵母の働きを尊重しており、彼は極めて低い温度帯で活性する酵母の存在を確信している。そのため発酵中のタンクの温度は-5度程度に保たれている。
亜硫酸はビン詰めの際に少量のみ添加される。
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