フリウリのカブリーヴァに位置し、12haの畑を所有し、その畑から約4万本を生産する極めて小さなワイナリーです。ボンゴ・サン・ダニエレと醸造学校を共にしたマルコ・ペコラ氏より、1985年に設立されました。
ヴィオデナミ農法を取り入れ、フリウリの土着性、伝統を重視し、ブドウ自体を完璧に育てること。飲むことに疲れない“ナチュラル”であることが信念だといいます。(インポーターのリリースシートより)
その他、取扱いのロンクスのワイン
●i-118 ロンクス、ピノ・ビアンコ 2000
I.G.T
●i-119 ロンクス、ソーヴィニォン・ブラン
2000 I.G.T